日本代表DF長友、インテルに期限付き移籍

一流クラブの移籍だと　選手間のコミニュケーションーも難しいでしょうけれど、誰でもできる挑戦ではありません。
応援するからね～。　

ドーハの悲劇の時　状況・環境も全く違うけれど『ワールドカップ』が憧れだった。
日本のサッカーは大きく育っていますね。



動画が削除されちゃったので、初登場のもようを・・。明るく迎えられているようでうれしいです。期限付き移籍が長～く続きますように

長友佑都(Fresh eye ペディアより)
大学生の頃　ケガで大変だったようです。
人生いい事ばかりじゃないけれど　そんな時もクサらないで　自分を信じてほしいです。
http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E9%95%B7%E5%8F%8B%E4%BD%91%E9%83%BD

言葉も出ない程　凄いです。流石中国信じがたい事をしてくれます。

元・春日錦ら４人関与か…八百長相撲疑いメール

複数の力士の携帯電話から昨年の春場所と夏場所で、事前に取組内容を打ち合わせたり、金銭をやり取りしたりしたことを示すようなメールが見つかった（読売新聞）http://news.so-net.ne.jp/article/detail/550334/
　
白鵬とか頑張って盛り上げてくれているのに　何やっているのでしょう？
真面目に支えようとしてくれている方がほとんどでしょうけど・・。

浅田さん 銀メダルおめでとう―メダルってなんだろう？

人間万事塞翁が馬（じんかんばんじさいおうがうま）

　中国の北の方に占いの上手な老人が住んでいました。さらに北には胡（こ）という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。
ある時どういうわけか、その老人の馬が北の胡の国のほうに逃げていってしまいました。この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

　そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。

「このことが禍（わざわい）にならないとも限らないよ。」

　しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

　１年が経ったころ胡の人たちが城塞に攻め入ってきました。城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くは戦いで死んでしまいました。しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。

　この話は、中国の古い書物「淮南子（えなんじ）」に書かれています。

　「人間万事塞翁が馬」の「人間（じんかん）」とは日本で言う人間（にんげん）の事ではなく、世間（せけん）という意味です。「塞翁」というのは、城塞に住んでいる「翁（おきな）＝老人」という意味です。総合すると、「城塞に住む老人の馬がもたらした運命は、福から禍へ、また禍から福へと人生に変化をもたらした。まったく禍福というのは予測できないものである。」という事です。

http://www.mizz.jp/word/word_8.htmlより

ことわざに『勝って　兜の緒を締めよ』ともあります。

趣旨は違いますが　『色眼鏡の格言・ことわざ・和英辞典』
→http://www.dokidoki.ne.jp/home2/irome/waei.html
　





高橋大輔選手の銅メダル　浅田真央選手の銀メダル　どちろも物凄い事なのに
浅田選手の胸にかけられた銀メダルが　何とも云えない寂しい輝きに見えてしまう。
そこには　心から喜べない複雑な浅田選手の思いがあるかもしれない。





金メダルに輝いたキム・ヨナ選手　ジュニア時代心から喜べないメダルを受け取ってきたのかもしれない。
『巨人の星』で『宿命のライバル』と言っていた二人がいたが　
キム選手も浅田選手もまだ19歳　
4年後のソチオリンピックに向けて　しばらく休んでからでも励んでもらいたい。


※おバカな自分は１：３０からを見る事になり　これから放送見ます

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今 愛知は熱いぞ～ぉ (個人の感想です)

※いつもの事ながら『重い』しかも『不定期のアップ』でご迷惑をおかけしております。 出来れば明日の結果も投稿したいと考えておりますが　私も生ものの為　凹むかもしれません。 MADE IN JAPAN の名に恥じぬよう　頑張ります。　　　　　　　　　　〇〇タ

浅田選手が自分の演技に納得出来る滑りが出来れば　順位など　どうでもいいと思ってきたつもりでしたが
24日の様子を見て　やはり１番てっぺんに立って欲しくなってしまいました。

今年見た　初夢を映像化しました。(嘘です)







４年前を　今再び思い出して下さい。


『ひろみ。負けたくない』ってシーンを探したかったのですが。


オリンピック・アスリートの皆さん　勝敗に関わらず　皆さんの努力には頭が下がります。
その努力を支える方々にも　感謝したいです。
想像出来ないプレッシャ―の中　　国の代表として頑張っている姿に自分も頑張りたいと思います。

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おめでとう高橋大輔 そして挑戦してくれて ありがとう。

ご本人は　満足って訳ではないようですが　　本当　　素晴らしかった。

※すいません重いと助言いただいたのですが　あまり変わってませんね。














『道』って映画も好きです。






ＮＨＫのバンクーバーオリンピック動画ニュースサイト
→http://www9r.nhk.or.jp/olympic2/r/dnews/000549/000549_flv.html

NHKオリンピックHP→　　http://www9.nhk.or.jp/olympic2/

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宮里藍 プレーオフを制し米ツアー初優勝、エビアンマスターズ

意志あるところに道はある―宮里藍好きな言葉だそうです。



興味のある方だけ読んでやってください。
http://www.ai-miyazato54.com/blog/　←宮里藍オフィシャルサイトです。

『感謝。』　７月２８日のブログ記事より


（略）―苦しい時の経験がこういう場面で
生きてくるのですね。絶対に無駄じゃなかったと、胸を張って
言えます。（略）―

ありがとうございました！！！！！


こちらの方こそありがとうございます。ですよ～。
今　苦しい時にいる方やそうでない方とかいろいろの人が嬉しいと思う。

スポーツは（も？）自分との戦いの部分は多いけれど、ゴルフってその要素が強いと思っています。
山あり谷あり、スランプあり。日本女子ゴルフも活躍していらっしゃって、ソネットのブログを持っている上田桃子さん、横溝さくらさん等々いらっしゃいますが・・・。

一番　藍ちゃんが好きです。なんとなく　かもし出す雰囲気っていうか、自分よりず～っとず～っと年齢は下だけれど、しっかりしていて（他の方もしっかりしていますね）
沖縄の『なんくるないさ～』といった本当に強い優しさというか。

とにかく、おめでとうございます。
これからも　応援させて頂きます

※　上田桃子さんのブログでも祝福のコメントが載っていましたhttp://momokoueda.blog.so-net.ne.jp/2009-07-27?nice_deleted=1&time=1248759184

皆さんが駆け寄って祝福してるところ　いい感じでした。気持ちがわかるっていうか、いい仲間で、いいライバルで。皆さんがんばってください


動画　追加しました。前の方は試合のまとめで、後半３：１７～インタビューです。

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真央ちゃんも凄いけど、遼くん。がんばってます。

初日なのでなんとも云えませんが
想像以上の何かを持って生まれのかもしれません。
どちらにせよ　これから目が離せません。









青木プロが言っている様に「何も考えていない」今の時期　出来るだけ色々な物を体験してください。

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イチロー 胃潰瘍で故障者リスト入り

胃潰瘍＝ストレスと想像しますが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%83%E6%BD%B0%E7%98%8D　『ウィキペディア（Wikipedia）』　胃潰瘍です。

そういう事を踏まえて改めてWCBを思い起こせば
報道機関は視聴者の見たい聞きたい事を聞かないといけないのでしょうけど
（報道の人もそっとしておいてあげたい人もいたかもしれないけど）
辛いわな～

イチローは「心配な病気の可能性ある」…専門家が指摘（夕刊フジ）
http://news.goo.ne.jp/article/fuji/sports/fuji-spo-320090403101.html

「めまい」問題無いといいのですが。　無理をしないで回復を祈りたいです


水嶋ヒロ、難病の絢香を「守ってあげたい」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%BB%E3%83%89%E3%83%BC%E7%97%85　『ウィキペディア（Wikipedia）』　バセドウ病

ファンの人にはショックかもしれませんが、優しく見守ってあげたいですね。

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WBC Ｖ２成し遂げてくれてありがとう 元気をくれてありがとう

塩谷立文部科学相は２４日、野球のワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）で日本が連覇したことを受け、「侍ジャパンの勝利をあきらめない姿勢は、大きな困難に立ち向かっているわが国に勇気を与えてくれた」との談話を出した。この中で選手、監督へのスポーツ功労者顕彰を行う方針も明らかにした。 　大会そのものについても「レベルの高い試合を通じて、国民は野球の素晴らしさやスポーツの醍醐味（だいごみ）を味わうことができた」と評価した。

危険な高さは、ほぼ皆無だった。スタンドには、ロス在住の韓国の大応援団が詰めかけ、アウェーのような雰囲気の中、岩隈久志投手（２７）が、再び快投を演じた。 　岩隈は１回、わずか１０球で韓国の上位打線を片付けた。絶妙な外角低めへの変化球の制球力。試合前のブルペンの内容を、そのまま持ち込んだ。投球練習中に日本、韓国、そして米国の国歌斉唱があった。３曲とも微妙にアレンジされ、５分以上も中断を余儀なくされた。岩隈が苦笑いで与田投手コーチに言った口元は「（中断が）長い」と読み取れた。 　しかし、何事もなかったかのように、スライダー、フォークボールと多彩な変化球が決まる。負ければ敗退が決まる２次ラウンドのキューバ戦で、６回を無失点。最有力とされていたダルビッシュを押しのけて決勝の先発を託された安定感抜群の右腕が、大一番で真価を発揮した。 　「自分の投球をするだけ」。３回まで１人も走者を許さなかった。５回には大リーガーの秋信守に一発を浴びたが、動じない。８回、先頭の李机浩に右中間二塁打を許す。代打・李大浩に中犠飛を打たれたものの、１００球の投球制限無用、８回２死まで９７球で投げきり、４安打２失点。メジャーのスカウトも注目しだした「ＩＷＡＫＵＭＡ」が世界にその名をとどろかせた。

オリックスを蹴って楽天に入った岩隈さんだけど、一度きりの野球人生だから…どうするのかなぁ？

　読売新聞社は２４日午後、日本のＷＢＣ連覇を伝える号外を約２３万部発行し、全国の主要駅などで配布した。 　東京・銀座に近い数寄屋橋交差点では、買い物客やサラリーマンらが次々と手を伸ばし、用意した１０００部は５分足らずで“完売”。 　東京都瑞穂町の会社員豊泉千織さん（２５）は、「不景気で重苦しい空気が漂う中で、待ちわびていた明るいニュース。うれしくて、久しぶりに大声を出して胸がスカッとした」と声を弾ませていた。

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日本 キューバを下し準決勝進出、第2回WBC

出来れば、明日借りを返して欲しいけど、とにかく今日の勝利を素直に喜びたい。
そして、悔いの残らないようBESTを尽くして戦って下さい。
応援している国民より　悔しいのは選手たちが一番なんだと思うから。

でも、少し思う事がある　韓国の様に選手にキツイ事を言ったほうがいいのかなぁって
それで「勝つ」事が出来るなら　悔しさが勝利への執念を強くするなら
それも、アリなのかも。